恥ずかしい!?うつ病患者の3大欲求(睡眠欲編)

みなさん。ちゃんと眠れてますか?

よく眠れている方は良いことです。

寝つきが悪い方は注意かもしれません。

うつ病の方の多くは睡眠障害を抱えている方が多いと思います。

私の場合は急に眠れなくなったのが始まりでした。

それまでは、疲れた時には休日にまとめて一日中寝ているという生活を続けていました(これが寝溜めではなく睡眠負債ということだというのは最近知りました)

それが急に眠れなくなったのです。

眠気はどんどん強くなり、立っていられないほど強くなるのですが、横になっても眠れません。

脳の興奮状態が続くというか、オーバーヒートしている状態というか、頭痛がずっと続き、その痛みで寝られない状態が続きます。

ここから急激に体調が悪化しました。

強烈な倦怠感やめまいが加わり、意識をなんとか繋ぎ止めている状態が続きます。

当然仕事に集中できるわけもなく、話を理解できなくなったり、ミスが大きく増えます。そのミスを修正するためにさらに時間がかかり…という悪循環におちいります。

こうしてそのままなんの対策もせずに限界ギリギリまで続けたある日の朝、完全に体が動かなくなっていました。

当日は吐き気もあり、立ち上がると目が回りました。文字通り世界が回転する感じで平衡感覚が完全に失われた感覚でした。

文字を読むのも大変な状況で会社になんとか連絡を取り休みを取った私は、産業医に言われていたこともあり、精神科を探すことにしました。

そうして6、7件連絡をとってみて最短で取れたのが2週間後だったこともあり、当日の様子を見て会社に行くかどうかを判断することにしました(今思えば数週間で良くなるわけがないのですが…)

結局病院に行くまでもろくに睡眠を取れない日々が続きました。

眠気があるのに眠れない。起き上がることもできない。そんな日が続くのです。

もう拷問を受けているような気分でしたね。

いっそのこと頭を取り外してしまいたいという気分になりました。

止まらない頭痛が続く

病院に行き薬をもらってようやく眠りに入ることができました。

ただ、ここのポイントは眠りに入れるという点です。

眠れてもすぐに目が覚めてしまうのです。

寝て起きてを何度も繰り返す生活が続きますが、それでも全く寝られないよりはかなりマシな状況です。

そこから徐々に薬を強くしていき、眠りに入る薬と(睡眠導入剤)、長く眠るための睡眠薬を追加していきます。

医者もこれ以上は強くできない、というレベルまで薬を強くしてようやく、数時間程度の睡眠なら取ることができるようになりました。

そこから薬とは長い付き合いです。

もう2年以上の付き合いになり、少し強さを落とした状態での服用を続けています。

それでも眠くなった時に寝られるというのは幸せです。

睡眠に悩んでいる皆さん。

眠れないということを軽く考えないでください。

深刻になりすぎるのも良くありませんが、体からなんらかのサインが出ているのかもしれません。

気分が落ち込んだり、体がだるかったり、いろいろなサインが出ると思いますが、その中でも眠れないというのは体にとって大きな負担です。

診察を受けて何事もなければそれで良いのです。

眠気があるのに眠れない日々が続いて気になる方は、まず精神科を受信してみることをオススメします。

先ほども書いたように、精神科は調子が悪くなってすぐに診察を受けるということができませんので、早めの受診をするようにしてください。

以上、今回の記事がみなさんのお役に立てれば幸いです。

それでは


なお、うつ病になった時の3大欲求についての記事を他にも書いていますので、参考にしていただけると嬉しいです。

恥ずかしい!?うつ病患者の3大欲求(食欲編)

恥ずかしい!?うつ病患者の3大欲求(性欲編)

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