経営者の秘密!ブラック企業経営者コミュニティ!

経営者には経営者のコミュニティがあるのをご存知ですか?

ブラック企業経営者のコミュニティというと悪の組織みたいですが…。

今回はこのコミュニティについてお話ししたいと思います。

秘密の経営者コミュニティ

実際、残業代も払ってもらえず、名ばかり管理職としてこき使われ、精神を病んでも会社の評判を落とさないために労災申請を拒否されている従業員にとっては悪の組織といって良いでしょう。

社長秘書の方ならご存知だと思いますが、社長には他の会社の社長とのネットワークがあります。

会社によっては社長のスケジュールを把握できるところもあるかもしれません。

そこに「〜社長と打ち合わせ」とか「〜会食」といったスケジュールを見たことありませんか?

知らない方にとっては、「ふーん、社長ともなるとつながりも豪華なんだな」程度にしか思わないのではないでしょうか?

その中でどんな会話が繰り広げられているかも知らずに。

といっても私も直接参加したことはないのですが。

ですが、取締役会に書記として出席していた経験のある私は何気ない会話にも耳を傾けるようにしていました。

仕方ないんです。書記ですからね。

会話を聞き漏らさないようにしなければならないんです。

そこで繰り広げられる会話からは、会食の時の話題などが出てきます。

はっきりとした内容を話しているわけではないですが、推測することはできます。

話を戻すと、社長間ネットワークでは情報交換が行われ、会社を発展させるために必要な情報交換がされます。

勘の良い方はお気づきでしょう。

ここで労働者が無知であり、サービス残業や名ばかり管理職について何も知らないことを共有されます。

労働者が訴えてこないという情報が経営者のコミュニティの中での常識となるのです。

つまり、労働者はどんなに使い潰しても訴えてこないし、転職もしない。

低賃金で使える消耗品として経営者を豊かにする道具であるという共通認識なのです。

あなたはこの事実を知ってもなお会社を優先できるのか?

どうですか?

これでもまだブラック企業に迷惑をかけるのが嫌で、残業代請求をしませんか?

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残業代を抑えるために管理職にされたあなた。

これでもまだ会社を名ばかり管理職として訴えませんか?

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うつ病で倒れたあなた。

これでもまだ会社に止められたからといって、労災申請をしませんか?

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どれも皆さんがちゃんと持っている権利なのです。

労災保険に加入することは会社の義務です。

つまり労災する権利は従業員の誰もがする権利を持っています。

その権利をあたかも持っていないかのように刷り込むのが、ブラック企業の経営者の仕事です。

そういう空気を作るのは簡単です。

にらみを効かせ、わずかな給料や立場を盾にして大きな影響があるかのように振る舞います。

こうすれば引き下がることを知っているからです。

同時に完全に油断しています。

まさか訴えられるなんて思ってもいません。

訴えられたら和解を申し出るしかないのです。

万が一のための脱出装置は作っておくべき

実際に行動するには勇気がいるのはわかります。

ですが、もし会社を退職することになってもお金や仕事に困らなかったらどうでしょうか?

それでもまだ自分の意見を主張するのが怖いですか?

やめたら何もない。という状態よりはかなりマシなはずです。

そのためには会社に依存するのではなく、常に会社を離れても良いように準備をしておくことが必要です。

お金に関しては、日頃から貯金をしておくだけでなく、在職中に残業代請求を行うのが難しければ、退職時に請求できるようにメモを取っておく。

次の仕事に困らないように、転職を考え始めた時だけでなく、常に他の職場にも目を向けておく、自分の市場価値を把握しておくために転職エージェントを利用する。

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今いる場所が全てではないと思えるだけでも心理的安全性を確保することができます。

心理的安全性が確保できれば普段の仕事に対してもリスクをとった行動を取ることができます。

なんといっても失敗して居場所が無くなれば次でやり直せば良いんですからね。

この考え方を非難する方もいますが、実はこの方が成果を出しやすいのです。

やめる覚悟はいい覚悟!?
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保守的な組織でも失敗はあります。

そして保守的な組織はその失敗を隠そうとします。

なぜなら失敗は悪であり、あってはならないことだからです。

ですがその失敗は見えない爆弾となって残り続けます。

悪しき文化となって会社に残り続けるのです。

電通、三菱電機、みずほ銀行などなど。

一流と呼ばれる企業でも多くの不祥事が発生しています。

いずれも会社の伝統や硬直したマインドが原因で起こった不祥事です。

これはどこにいても安全ではないことを意味します。

変化ができない組織は自分の身を守るために腐敗していくのです。

まとめ

ここまで見てきて、企業というものに自分の全てを預けることがどれだけ危険なことかがご理解いただけたかと思います。

会社が最後に守るのは会社です。

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そのために必要な行動を取ります。

それ自体は悪いことではなく、現実的なことです。

ですがその考え方を悪用し会社のためなら何をしても良い、という誤った解釈をした企業運営をしている会社が多くあるのです。

その誤った認識があまりに広まっているため、あたかもサービス残業や名ばかり管理職が当然のようにはびこり、労働者側も仕方のないことと諦めてしまっています。

この状況を会社は変えてはくれません。

自分達で声を上げなければ変わらないのです。

このブログでは繰り返し述べてきていますが、そのための手段を提供します。

このブログに込めた思い
〜ブラック企業とうつ病の体験談を添えて〜

あとは使うあなたたち次第です。

一人一人が自分の権利を主張すれば社会は変わらざるを得ません。

あなたの声に文句を言う方には教えてあげてください。

あなたも同じ権利を持っていますよ

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