黄金世代の美女!ラティール

こんにちは!不忍(しのばず)です!

画像はラティールではありません(笑)

なにぶん98年クラシック世代なので資料がないのです。

父タマモクロス産駒の彼女は同世代でも屈指の美女でした。

主な勝ち鞍は1600万下条件の関門橋Sと重賞勝ちもありません。

ではなぜこの馬について語りたくなったのでしょうか。

タイトルの通り芦毛の美し馬体に加え、キュートな顔立ちの美女であるという点もそうですが、何よりもレーススタイルが好きだったのです。

彼女のレーススタイルは、序盤は後方に控え、終盤にかけて徐々に上がっていくいわゆるマクリを得意とするタイプでした。

そしてその足が凄まじいのです!

とあるレースでは実況に「なんてすごい脚だ!なんという馬でしょうか!」と興奮した実況とともに、馬なりで先頭に立ちます。

このまま大差勝ちするんじゃないかという勢いで先頭に立った後、いまいち伸びず、最後は差されて負けています(笑)。

あれだけ興奮した実況をして煽ったアナウンサー(三宅アナ)はどんな気持ちだったのでしょうか?(笑)

そんな感じで、彼女の持ち味は先頭に立つまでのマクリ脚なのです。

勝つとは言ってません(笑)

でもこの脚に夢を見た人は多かったと思います。

オークスなんかも突き抜けるんじゃないかという脚で上がっていますから。

でも決して突き抜けません。そこまでです(笑)

それでもなんだかロマンというか、惹きつけるものがある馬でした。

オープンまで行っているので十分立派な戦績なのですが、レースのパフォーマンスからすると物足りなく感じてしまうのは私だけでしょうか?

彼女は黄金世代にあっての個性派だったと言えるでしょう。

実際当時は人気のある馬でした。

ラティールではありません(笑)


父タマモクロスという血統もあってのことでしょうが、私も出走するレースはつい彼女に注目して見ていました。

通算戦績は30戦5勝

繁殖牝馬としては重賞4勝のヒットザターゲットを産むなど優秀なお母さんですが、今では孫たちがターフを駆け抜けています。

ラティールはすでに亡くなっていますが、こうした過去の自分が好きだった馬の血を引く仔たちが走るのをみることもまた競馬の楽しみ方ですね。

牝系が長く続き、活躍馬が出ることを願っています。

それにしても振り返ると改めてすごい馬たちが揃った世代でした。

ラティール競争データ

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