快速逃げ馬!キョウエイマーチ!

こんにちは!不忍(しのばず)です!

今回は雑談です。

ウマ娘をきっかけにしばらく離れていた競馬を再開しました(笑)

さて、ここで昔私が好きだった馬

キョウエイマーチについてお話ししようと思います。

今となっては知っている人は少なくなっているでしょう、

ですがこの間、キョウエイマーチの残したわずか1頭の牝馬から繋がった血統をもった

マルシュロレーヌがなんとBCディスタフを勝ったのです!

もう興奮しましたね!全然話題になっていないのが不満でしょうがないのですが、ダートの本場の、さらに最も権威あるレースの一つで勝つなんていったい誰が想像したでしょう。

凱旋門賞よりもアメリカのダートで勝つのは難しいと言われていた中でのこの快挙ですから、もっと評価されていいものなんですが、どういうことなんでしょうか?

まだ、ダートが格下だとでも思っているのでしょうか?

とまあ、どんどん不満が出てきてしまうので、マルシュロレーヌおめでとう!


話をキョウエイマーチに戻すと私が競馬を見始めた頃に活躍していた馬でした。

世代はメジロドーベル、シーキングザパールと同じ97年クラシック世代でした。

当時は外国産馬はクラシックに出られなかったので、シーキングザパールは路線から外れていたのですが、クラシックではメジロドーベルとライバル関係でした。

デビューから圧巻のパフォーマンスを続けた彼女は、ピンクのキュートなメンコをかぶり、クラシック初戦の桜花賞でも同様のパフォーマンスを見せ、4馬身差の圧勝で1冠目を勝ち取ります。

そしてオークス。距離不安が囁かれていたものの1番人気に押されました。

そして発走。快速を生かし先頭レースを引っ張ります。

しかし最後は苦しくなり結局馬群に沈み11着と初の大敗を喫しました。

勝ったのはメジロドーベル。通算G15勝の名馬です。

クラシック最終戦の秋華賞の前哨戦を勝ち迎えた本番。距離適性の差は明らかで、メジロドーベルに完敗でした。

それでもどのレースでも必ず最後の直線では先頭に立ち、粘り込みを図るレーススタイルに惹かれ、ファンになっていました。

マイル〜短距離路線を進むことになった彼女は、その路線の数々の名馬と死闘を繰り広げます。

マイル路線では、絶対王者のタイキシャトル

同世代で海外G1制覇のシーキングザパール

挑戦したダートレースでは、地方の雄メイセイオペラ

春秋マイル連覇のエアジハード

などなど、あげればキリがないほどの強豪と死闘を繰り広げた彼女の走りは、勝てずとも私を魅了し続けました。

そんな中、なかなか勝てない中で引退前の中山金杯のパフォーマンスは彼女の能力を存分に見せつけたものでした。57キロを背負い、2番手につけた彼女は直線で弾け、最後は5馬身差の圧勝!

これが最後の輝きとなりましたが、彼女の強さを見ることができた私は大満足でした。


その後、彼女は繁殖に上がり、クラシックに優秀な産駒を送り出しましたが、怪我に泣かされる産駒が多く残念ながら大きなところを取ることができず、彼女もまた早くに亡くなり多くの産駒を残すことができませんでした。

そんな中です。先日の孫のマルシュロレーヌのBCディスタフ制覇!

一気にいくつも壁を飛び越えた名馬の血統は着実につながっていることを実感するのでした。

これだから競馬は面白い!

ウマ娘にも実装されないかなぁ。実装されたら必ず育成したい一頭です。


キョウエイマーチ競争データ

マルシュロレーヌ競争データ

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