会社脱出装置の作り方!株はギャンブルじゃない!?

今回はちょっと趣向を変えて、万が一のための会社脱出装置についてお話ししたいと思います。

これは考え方の一つですが、就職した企業に自分の時間を全て費やすというのは、一つの株に自分という資産を全て賭けるようなものです。

いつなん時自分の身に何が起こるか分かりません。

そんな時のために、残業代請求や労災申請についての話を中心にこのブログではお話ししていますが、できる限り手段を持つ必要があると思いました。

実はこのブログもその一つではあるのですが。

その中の一つでオススメしたいのは株式投資です。

怖い?株式投資とは

こんなことしませんので安心してください

と言っても短期的な売買で億り人!というわけではありません。

もっと堅実的な投資です。

それは長期的な投資信託やETF(上場投資信託)への投資です。

米国株式であるSP500の平均利回りは約6%

日本の銀行預金(メガバンク)の場合の金利は0.001%です。

この利回りで出た利益をさらに投資に回します。するとこの差は年数を追うごとに大きな差になっていくのです(これを複利効果とよびます)

今はNISA(少額投資非課税制度)がありますのでそれを使うという手もあります。

いずれにしても、投資期間が長ければ長いほど大きなリターンとなります。

基本的には投資してからずっと放置です。

つまらない投資ではありますが、一番現実的な投資方法です。

実際リーマンショックやコロナ禍などの大きな下落相場を考慮したとしても、長期投資のリターンの方が優っているのです。

株式投資はギャンブルか?

最初は小さな差ですが、年々その差が大きくなります。

基本的に投資というとギャンブル的なお金の使い方というイメージがありますが必ずしもそうではありません。

もちろんそういう人もいます。

話題の億り人と呼ばれる人たちがそうです。

ちなみに私の周りにも数百万円の損をしたなんて人もいました。

数年で元手数百万円から1億円以上の資産を築き上げる人がよく話題になりますが、彼らはそれだけリスクのある投資の仕方をしています。

数年で何倍もの資産を築けるということは、数年で何分の位置に資産が減る危険のある投資方法をしているということです。

具体的にはデイトレードや信用取引といったものです

必ずしもこれらの手法が悪いわけではありませんが、ハイリスクハイリターンの投資手法ですので、オススメはできません(もちろんチャレンジしてみたい方は少額で初めてみるのもいいでしょう)

私も始めたばかりの頃は興味本位で触ってみましたが、痛い目を見たのでもう触っていません。

逆に何十年もかけて数千万円の資産を築いた人が話題なったとは聞いたことがある方は少ないのではないでしょうか?

話題性のインパクトにかけますし、そういう投資はつまらないので話題になりません。

と言っても私自身何千万円の資産を築き上げているわけではないので説得力はないですが。

それでも、従来の貯金という考え方で銀行に預けるよりも少しずつリターンを得ているのも事実です。

FIREとまではいきませんが、あくまで選択肢の一つとして自分の資産を守ってみてはいかがでしょうか。※Financial Independence, Retire Early(経済的自立と早期リタイア)の頭文字を取った言葉。今話題の言葉ですので興味がある方は調べてみてください。どんどん検索がヒットするはずです。

はじめて株に触れた時

私が株式投資を始めた頃は2007年頃でした。

当時は株式市場が好調で、どんな業界でもどんどん株価が上がっている状況でした。

私もその流れに乗ろうと頑張って貯めた100万円(ほとんど全財産)を株式に突っ込んだのです。

最初は株式市場と同じく好調な成績でした。

含み益(買った株価よりも高くなった株価との差額)がどんどん大きくなり、このままいけば億万長者になれるんじゃないかと本気で思ってました。

勘の良い方はもうお気づきでしょう。

2008年がやってくるのです。

2008年といえばそう「リーマンショック」の到来です。

みるみる株価は下落し始めましたが、何も知らない私は「どうせすぐに戻るだろう」くらいに考えていました。

しかし戻るどころか、下落が止まりません。

利益が損失に変わり、さらにその金額が大きくなります。

最初は上がることを祈り続けていたものの無駄だと分かりパニックになった私は一気に全ての株を売りました。

結果100万円あった元手は20万円にまで減っていました。

何も勉強せずに株式に全財産を突っ込んだ私の資産は一気に減り、株式投資なんて2度とやるかと思いしばらく株に触ることに拒絶反応が出るまでになってしまいました。

こんな感じで、何もわからずにリスクを取るということは完全にギャンブルです。

これから始めるみなさんはこうならないように、しっかりとリスクと把握した上で取り組むようにしましょう。

参考までに、とある投資セミナーの資料で話題になった言葉を載せておきます。

株式投資で一番運用成績の良かった人は死んだ人

下手に触ったりせずに長期運用するのが一番リスクが低く、リターンも得られるという、これから投資を始める人にはなんとも皮肉の効いた言葉です。

まとめ

最初は怖い株式投資、正しい距離感を持って付き合っていきましょう

投資について学ぶ機会がないので最初は怖いです。

実際最初は口座開設から怖かったです。

今もチャートを見ていると不安になるので、できるだけ見ないようにしています。

特に最近の相場は乱高下するので見ていられません。

ですがあくまで10年単位の投資なのですから、直近の数ヶ月や1、2年の動きに翻弄されない精神力は必要だと思いますが…。

最後に一つ注意しておきたいのが、資産管理をどうするにしても全額同じ場所に置いておくというのは一番危険です。

貯金だけ、株式だけ、仮想通貨だけ、のように一つに集中せずに分散しておくのが重要だということを覚えておきましょう。

なので、これから株式投資を始めるなら、例えば資産の30%までとか、自分の生活資金や将来のための貯金などを差し引いた金額を上限としましょう。

いきなりお金を突っ込むのが怖いという方は、投資信託であれば100円から始めることができますので、まずは感覚をつかんでみるところから始めてみてはいかがでしょうか。


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以上、この記事がみなさんの参考になれば嬉しいです。

それでは

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